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2018年05月18日

OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)


早朝ハイキング終了後

今回から導入したモノをセッティング。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)

ハンモックです。

今までハンモックいいなぁとは思いつつ、

ハンモックが吊るせるような
ちょうどよい木が2本あるサイトとか
なかなか無いですし

ハンモックスタンド込みだと積載的に厳しいので

採用見送ってました

が、

今回はこれを導入。



バイヤーハンモックスタンド。

サイトに木が1本あれば、
ハンモックが設置できます。


積載にも優しいです。




予想以上に子供の受けが良く
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)



ハンモックというよりブランコ扱いですが、、、



自分でも使いましたがいいですね。


今回のサイトの雰囲気にもよく合ってます。




マキノ高原の川サイト。


今回初めて利用したサイトですが、
木々の新緑が気持ち良い。

OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)


麓にある林間サイトよりも低木が主体なので、
新緑時期はこちらの方が雰囲気良いかも。



まったり幸せ気分ですが
このまま動かないと
イベントキャンプに来た意味がないので


イベント会場である高原サイトへ。

OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)


フードやらガレージブランドやら
惹かれるものがたくさん。




子供たちは髪留めを作る
ワークショップに。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)


ホノボノンさん主催の
針も糸も使わない
フリル刺繍ワークショップだそうで。

作成時間30分程ということで

子供たちを託して
ブースを周ります。




これ欲しいー


けど高ぇ~




ウロウロして色々心惹かれつつ。



OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)

買っちゃいました。





焚き火台の風防になるプレート
asimo craftさんのasi circleと、

whatwillbewillbeさんの
ブランケットホルダー。


asi circleは1枚だけOUTING限定バージョン。
しかも通常版より安い。

ブランケットホルダーは
六角テーブル ヘキ男を括って
持ち運ぶ用に。



こういったイベントだと、
実際に作ってる作家さんとお話出来て
良いですね。


乗せられて余計に買っちゃいますが(;^ω^)



ぼちぼち時間なので
ワークショップの子供達を回収。


成果物
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)

布の端材を使った
髪留めのようで。

5歳児作にしてはなかなか。
ショップの方にフォローして頂いたのかと。
ありがとうございます。



続いてスタンプラリーに。


スタンプある場所にはこんな看板が。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)



全部で5か所ほどあるスタンプを
全て集めると
くじ引きができるそうな。




しかし以外と難しい。



ワーゲンバスとか
おしゃれオーラが出てる場所を
探せば見つかるようですが。



しかしこの日は暑く、



しかも靴を履いていない
下のチビを抱っこしながらの探索。


朝に川で遊んだ際に、
お約束通りドボンして
靴は乾燥中。


が、アラフォーお父さんはもう無理だ。



途中からは裸足で放牧。


ほとんどは草地だから、
こっちのが気持ち良いかもね。



スタンプポイントがなかなか見つからないので
同じくスタンプ探してそうな人たちと情報交換。


もしやこの交流が主催側の狙いか。



暑いのでソフトクリームで冷却中。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)




その後何とかコンプリート。




ここで一旦サイトに撤退。



フードブースでゲットしたものでランチです。
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とんちゃん という
鶏を味噌だれで焼いたものが
ここ高島の名物だそうで。


美味しくいただきました。



その後子供たちはサイト横を流れる小川に。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)



イベント満喫もいいけど、


今回のサイトの居心地が最高に良く。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)




もう動けませぬ。






気づいたら時刻は15時。


パン食い競争とか、
焚き火料理デモとか

色々イベントあったはずなのですが、、
ずぼら家族には無理でした。




風呂混むので早めに行って、
そのまま晩飯の買い出しに。

今日も16時から抽選会があるのと、

お子様達は
ブレスレット作成のワークショップに
行きたいとのことで、

買い出しは父独りで。







買い出しから戻ると
ワークショップに行ってた
子供達も戻ってます。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)


パラコードで作るブレスレット。

他にも革細工のワークショップとか
色々あったみたいです。







今晩のメニューは、、
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)

寿司
チキン南蛮
エビチリ
春巻き
酢豚
豚汁



ええ、惣菜スペシャルです。

キャンプの定番串カツでも、、
と思ってましたが、
買い出し途中で段々と面倒に。

いいんです。
のんびりしたいので。
これもキャンプ。






昼間に遊びまわったチビ達は
早々にダウン。
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夜は焚き火。

今日買ったasi_circleを使ってみます。



OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)

炎に照らされるoutingの文字が良い感じ。
でも裏表逆だ。。



夜は若干寒いので、
湯たんぽ出動です。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)


直火いけるので便利ですコレ。





そして大人もオヤスミナサイ。






最終日。


チェックアウト時間は
いつもより遅めで
夕方までOKなので
のんびりできます。

昨日のハイキングが気に入った
我が家。

今日もコースの途中まで散歩。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)



帰りにキャンプ場の一番奥にある
展望サイトにも立ち寄り。
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曇っていて分かり難いですが

確かに展望良いです。


ただ影がないので
真夏は厳しいかも。


サイトに戻ってのんびり。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)



そうこうしてるうちに
何やら天気があやしくなってきた。




チェックアウトまで
時間がありますが
早めに撤収することに。



撤収後は麓のレストランでランチ。
OUTING CAMP2018_後編 マキノ高原キャンプ場(2018/4/28-30)



その後帰路に。



湖西道路は混むので
琵琶湖の東回りで帰宅。

これが正解。
西回りはかなり渋滞してた様です。




初めてのイベントキャンプ。

参加前は
周りがおしゃれオーラ満載で
浮いたらどうしようとか
アウェーな感じだったらどうしようとか
不安もありましたが

それぞれのスタイルで
好きに楽しめる雰囲気があり

参加されてる方のマナーも良く

天候にも恵まれ

とても楽しめました。


主催、スタッフの皆さんには感謝です。




次の開催は秋?春?
また参加したいと思えるイベントでした。

おしまい

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